【結婚度★☆☆☆☆】花束で告白する男
こんばんは。あいすちゃんです。
20代前半社会人女子に質問です。
「花束をくれる男ってどうよ？？」
多分、大学生の頃とかだったら
「花束くれる男とか現実に存在するの？！素敵！絶対結婚！！」とか
思ってた。
でもさ、実際女に花束贈る男って結構いるよね。
むしろ、
付き合う前とか、曖昧な関係性でセックスだけしている仲だったりしたら、
「とりあえず、プレゼントとかはわかんないし、高いし、花でもあげるか」
みたいな思考の男も一定いると気づいた。23歳だもん。
だからこそ、花束くらいでは
有頂天にはならない！！フン！！
と、どしっと構えているつもりだけど
実際、男からの花束は結構嬉しいのも事実。（女心は矛盾するものってLilyさんが言ってた。）
お花と一緒に告白…
うわァァァァくっさ！！！ニオう！！
と言いつつ、
揺れ動いてしまうのが女ゴゴロの憎めない
トコロです。
そして…なんと…
それが実際に起きたのです…(ほん怖)
遡ること1ヶ月前…
わたしと彼氏くんが付き合い始めて
2週間が経った時、それは起きました。
そもそもわたしと彼氏くんが
付き合うことを決めた夜は、
ABCでいうと0.5Cくらい(死語)、
既成事実！を作ってからだったのです。
しかもお互いほろ酔い。(なので、私も悪い)
もちろん、その時私は
「5〜6回デートして指一本触れてこなかったのにいきなり雑かよ！？！？
いままでのお前のために頑張っておしゃれした労力返せよ！？はぁん？？？」
と少しヤケクソでした。ちょっと悲しかったし。
結局、ヤりたいから
「好きです。」の言葉をかける系の男か。
と幻滅しました。
でも、私も彼氏くんを好きだったから
なんかもう納得してなかったけど
「うん、付き合う……。うん…」
みたいな感じでOKしました。
正直、すごい迷ったし結局顔がいい男は
こうやってテキトーにヤるために
息を吐くように好きとかいうのかなと
思ったよね。まあ、5万歩譲ってちゃんと付き合ってくださいて言ってくれただけマシかなと。
で、その不完全燃焼クソスタートダッシュから
2週間。
1日中ドライブで神戸デート行った帰りに、
彼氏くんのおうちにお邪魔しました。
コロナでお店が20時までしかやってないから
彼氏くんが作ってくれたご飯をモグモグした後、ボーーーーっとしてたら、
「ねえ、ちょっと目瞑ってて」と彼氏くん。
わたしは
ソファに座って自分で手で目を覆って待ってました。(セルフ目隠しキモい笑)
えーーーーーーーーーーーーーー？？？
なんぞ？？？？？？(混乱)
ゴソゴソ…ガサガサ……パサパサ(?)……
目を開けたらそこには
薔薇の小さな花束を持って
跪く彼氏くんが…！！！
「ちゃんと言えてなくてごめんね。
いつも一緒にいてほんとに楽しいから。
付き合ってください。」
……………………(大混乱)
好きの感情でぶん殴られました。
暴力です。
花束を持って告白する男は
結局裏切らない。悪くないな。
でも好きな人限定…！(笑)
ちなみに、
結婚へのカウントダウンは
ここから毎日することにしました(恐怖)
【結納】私を25歳までに結婚させてください！！！【ゼクシー】
みなさん
お久しぶりです。あいすちゃんです。
しれっとブログタイトルも名前も変えました。
だって2年弱前から更新してないんですもん。別に前の記事は消さないよ。
有名人でもないし誰もこのブログ見てないから（笑）
この空白時間には、キラキラ眼（まなこ）で入社して名古屋に急に異動になって
半年後、
いまだかつてない7キロの減量に成功し（ストレス）、
そうこうするうちに
地元に転勤になり、あっという間に体重も戻り2年目に突入。（結果ハッピー？）
そんな今なぜブログを再開したかというと、
私は25歳までに結婚したい！！！！！！
からです。
社会人2年目になり、労働階級も板について来たころ、
毎日社内外問わず、あちらこちらと
何ひとつ面白くもないのに笑顔を振りまき、
心のどこかが疲弊する毎日。
そんな時に、人は何を求めるか？
「安定したぬくもり」です。
大事なのは「安定した」ぬくもり。
そして、
急ですが、そんな私にちょうど大好きな彼氏ができました。
だから、その彼氏との「安定したぬくもり」を手にいれるまで（手にいれる予定）を
書こうと再開したある意味、彼からすると狂気じみたブログです。
ここでお気づきでしょうが、
私は恋愛で上がりに上がったボルテージを
文章に昇華する気持ち悪い性癖の女です。
まだ付き合って1ヶ月くらいしか経ってないので、
来週には、彼氏に対して「あいつ将来禿げそう」「料理が薄味すぎる」みたいな理由で
文句を垂らしてる可能性も、
逆に相手から「頭皮が臭い」「足が絵に描いたような大根で無理」みたいな
理由で振られるかもしれません。
でも！！！！！私はいまだかつてないくらいちゃんと恋愛しよう、ちゃんと向き合いたい！！！と思える相手かなと思うのです。（うっっっっす）
こいつリアルで繋がってる友達がみる可能性があるブログで
何を言うとんねんと自分で突っ込んでますが、
こういうの、友達にも恥ずかしくて言えないし、
当然家族にも言えないので、
ブログで全世界に発信してます（どアホ）
とにかく、
このブログを見つけたあなた！！！
現在23歳、9月生まれの私が、1年後の24歳7月まで（四捨五入で25歳）に
結婚できるように力をください！！！
では、1年間よろしくお願いします！！！
あいす
ダラけた休日に謎の充実感を与える行動
こんばんは。あやすです。
土日がまるまるオフだったのと、最近忙しい日々が続いていたので
「この二日間、現実に戻れないほどダラけてやる！」と意気込んで望んだ休日。
昨日は、11時に起きて唐突にマツエクに行って
スタバで卒論をしていました。
夜中までキンプリの違法動画をあさりまくって、
面白いブロガーさん巡りして、
夢小説で永瀬廉くんが「俺じゃ、あかんの？」って妙な関西弁を使って
告白してきたので爆笑してました。
（夢小説なんか中学生かよと思った方、スルーしてください）
次の日は、絶起を体験。14時前に起きました。
ダラけるとは言ったけど、さすがに1日を無駄にしすぎたかもしれない、
人生１００年時代とはいえ、時間がたっぷりあると買いかぶりすぎだ。
とだんだんと後悔の念に苛まれていきました。
「いかん！これではリフレッシュになってない！」
と、14時から1日の達成感と自己肯定感を得るために、
のそのそと自室から出て、動き出しました。
まず、知的欲求を満たすために、本をたくさん読もう、そして
英語で海外ニュースを読み漁ろう。
なんとなく情報を自分に浴びせていると、
身についてる感があっていいかもと思ったものの、
つまんなすぎてまたお布団に舞い戻りけり。
「あああ！お布団魅力的すぎる！まじ浜辺美波！」
今日は日中も気温が低く、とても足が冷えていたので
お布団であっためてたんですが、
これでは完全に廃人の図。
あったまりまがら、寝ずに本を読む体制になるためには。。。。
「風呂！！！！！湯船！！！！」
15時くらいから、お湯をためて普段使おうと思っても
お風呂場に入る瞬間にもってくるのを
忘れてしまう入浴剤を湯船にポイ。
女子っぽい半身浴をしながら、
女子っぽいジャケの本をちびちび読んで、
お風呂上がりにはラッシュのシュレックみたいな
女子っぽい泥パックをしました。
すこぶる気分がイイ。昼下がりに湯船キメるのまじ気持ちい卍卍
ハイ状態になったわたしは、そのまま冷凍タピオカをお湯で茹でて、
セルフタピオカミルクティーを飲みました。
ああ、至高の休日や…。
そのあと、少し飽きていたネイルの色も塗り直しました。
予定がない日を謎の充実感とリフレッシュをするあやすメニュー
・湯船に浸かる（身体や髪をいつもより丁寧に洗う）
・ちょっと高くて時間のかかるパックをする
・本を読む（ビジネス本はNG）（恋愛エッセイに限る）
・キッチンで作業する（タピオカは料理）
・携帯を見ない（インスタは毒）
・マニキュアを塗り直す
女子大生の休日にしては、地味すぎるかもしれませんが
結局幸せはこんなん感じるんですぜ。
え、私って超単純、超かわいくない？？？！！！
King&Prince 髙橋海人くんの魅力を６００字以内で答えよ。
こんにちは。あやすです。
私は、中学の頃にバレーボールサポーターをしていたNYCという
ジャニーズグループに所属する中山優馬くんが好きになって以来、
ずっとジャニーズが大好きです。
中山優馬くん→伊野尾慧くん（Hey!Say!JUMP）→岩橋玄樹くん（King＆Prince）（なお、神宮寺勇太くんは彼氏として応援しています（？））のように
グループや担当は変わっておりますが、
私は人生の青春をジャニーズと駆け抜けています。
なぜアイドルが好きかと言われるともうわかりません。
唯一答えられるとすれば、
身体の初期設定がデフォルトでプログラミングされているからだと思います。
長々と書きましたが、ジャニーズの魅力をみなさんにも
知っていただきたいと思い、「6００文字以内で伝えよ！ジャニーズprofile」を
始めたいと思います。
第一弾は、「King&Prince 髙橋海人くん」です！
名前：髙橋海人（たかはしかいと）
年齢：20歳（1999年4月3日生まれ）
所属：King&Prince ジャニーズ事務所
通称：かいちゃん、たかいと
King&Princeの末っ子担当で、メンバーカラーは「ひまわりイエロー」。ジャニースで唯一の少女漫画家として月刊ベツコミにて連載を持つ。人懐っこさとキュルキュルなお目目が可愛い母性を狂わせる「育成系たまごっちアイドル」。
平野紫耀（メンバー）のおばあちゃんとは下の名前で呼ぶ仲、
尊敬する大先輩まっすー（NEWS）と手を繋いでステージに登場するなど
常人には理解できない天地を突き抜ける人懐っこさを持つ。
メンタルが激弱でヤンデレ気質があり、それでいて甘えん坊でクソめんどい女のような発言をよくする。「1人になりたくない、ずっとメンバーといたい」と普段から言っており、メンバーに擦り寄り、家やホテル部屋に棲みつく習性があるが、留守番を任せると駄菓子を部屋に散らかすのでなかなかタチが悪い。（平野紫耀談）
また幼少期からダンスを習っており、ジャニーズ事務所に入る前からSMAPのバックダンサーを務めるほどの実力。ヤンデレ子犬からは想像できないガシガシに踊る姿は、ファンだけでなくメンバーも一目おく。
そんなギャップを持つ彼だが、最近は子犬と油断していた年上お姉さんの度肝を抜く色気を身に纏い、芸能界の闇を全て映し出すようなダークサイド堕ちの東京喰種金木くんさながらの瞳が最大の魅力。
百聞は一見にしかずというので見てほしい。
異国感満載の小麦色の肌に、底なしの闇を映し出す虚無が漂う瞳。
未知数の可能性に秘められた光と闇を前に、
今日も静かに誰かがハマっていく…。
おわり
19歳女子ホス狂がハマるホストの珍キラーワード
こんばんは。卒論しね。
「ちょ〜まじで聞いてくださいよ〜ぉ」て毎度会うたびに、
悩みを大声で打ち明けてくる１９歳のかわいい女の子がいる。
バイト先がたまたま同じなんだけど、
毎度更新される悩みが気になりすぎて実は密かに「ちょ〜まじで聞いてくださいよ〜ぉ」を楽しみにしている自分がいます。
人の悩みを楽しみにするなんて、ばちが当たりますね。卒論しね。
そのAちゃんは、現在１９才のフリーターで週６くらいで
アルバイトに励んでいる。
そして、その給料の大半をあろうことか、「ホスト通い」に溶かしている。
もちろん、悩みというのも「ホストのYくん」のことである。
目立つ女子グループにいるのに1人だけイシツブテみたいな顔してた中学時代、
教室で「ムーン・プリンセス・ハレーション！」とセーラームーンの必殺技を繰り出していた高校時代、
おしゃれと思ってきてたオレンジのニットのせいで影で「にんじん」と言われていた大学生活。
こんな学生生活を送っている私からすると、
１９才で大学という同調圧力の温床、性の魔窟に通わずに
働いて、自分のお金で１８才からたくましく生きるAちゃんは大人に見えました。
そして、なんとも
ホストに1人で通って、「担当のYくん」に貢ぎまくっていることにびっくり。
ホストの世界は、一度のぞいたことがありますが
私が知ってるような上澄みではなく、
ズブズブにはまっているAちゃんの話は毎回新鮮で。
先週までのAちゃんの「ちょ〜まじで聞いてくださいよ〜ぉ」のダイジェスト版をまとめると、こんな感じ。
1年前くらいにHくんというホストにはまっていた
⇩
Hくんが黒髪にしたから泣く泣く、他のホストを探し回る
（ホストの替えどきは髪の毛なのか？）
⇩
Hくんとは別の店で運命の相手Yくんに出会う
⇩
Yくんを「担当」に指名してその店に通い始める
⇩
通い初めて半年くらいでYくんの人気は急上昇
シャンパンタワーや「エース」と呼ばれるお客さんがつくようになる
⇩
Yくんはお店でナンバーワンを目指すためにたくさんのお客さんにシャンパンタワーや「組数」を増やすようにお願いするようになる
⇩
Aちゃんも応援しようと週１回通い、記念パーティ？には一本80,000円のシャンパンをおろすことも。(バイトの給料でそんな！？)
⇩
そんなことをかれこれ８ヶ月以上続けてついにYくんは月の売上が２位までにアップする
⇩
その成績発表のパーティでは「エース」勢がYくんを独り占めにして
古巣であるAちゃんの席にYくんが一度もこなかった
いまAちゃんは、Yくんへの怒りと失望、
「エース（売上を支える太客）の存在への劣等感、
席でずっとYくんを待っていた自分の惨めさ、
から元サヤホストのHくんの動画を見てしあわせを補給している状態。
そんな一連の悩みを聞いたわたしの第一声。
「そもそもなんでホストにいくの？」
「おまえに相談したのが悪かった。」きっとAちゃんは瞬時におもったでしょう。
でも本当にホストという存在がわからなかったんですよ。
なのでとにかく聞いてみた⇩⇩
Aちゃんいわく、
「ホストは彼氏ではないけど、とにかく好き好き好き好き」
あああ、ホストすげえ。
わたし「お店にいるときに他のお客さんが居合わせたり、タワーとか頼まれるのはどう思うの？」
Aちゃん「Yくんの売上があがるなら、なんでもいい。できるだけ貢献したいし、そのために私も通ってるから。」
わたし「でも、付き合いたいとかは思わないの？（ただの金づるじゃないのか…）」
Aちゃん「思わない。彼氏とは違うから。」
わたし「そうなんだ。今回みたいなひどいことをされてもYくんに貢ぎ続けるの？」
Aちゃん「たぶん…。だってYくんはずっと言われたかった言葉をかけてくれたひとだから…。」
わたし「え？そんな深い理由があったんやね。なんて言われたの？」
Aちゃん
『他店行ったら殺すからな、ファック by Yくん』
わたし（wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww）
我慢しました。ップ。
Aちゃんは毎回真剣に話してくれてるのだけど、
なかなか私はホストに貢ぐことを理解できない。
まだまだホストの世界は奥がふかく
学びの途中です。
ちょっとまだまだ書きたいことがあるのですが
そろそろやることがあるので止めておきます。そう卒論しね。
おやすみ
年下男子をデキジュと呼ぶのはやめましょう
こんばんわ。あやすです。
20歳を過ぎたあたりから、母性が強くなったのか
年下男子に異常に目を奪われます。
「付き合いたい」「デートしたい」というより
「触りたい」「撫でたい」「美味しいもの食べさせたい」みたいな感情が湧くのです。
しかも、年下男子といっても
中3の15歳とかも許容範囲でイケちゃいます(言い方サイテー)
夜の22時に卒論で疲れて大学からの帰り道の電車の中で
誰よりも真剣に、気持ち悪く、
年下男子のことを綴っている人がいたら
それはわたしです。
どうして年下男子にそんなに惹かれるのか。
どうして20歳を過ぎたタイミングで母性が爆発したのか。
まず、私はいま22歳なので
年下男子とは13〜21歳のことを指します。
20歳の頃は、大学2回生の終わり。
ちょうど就活をやんわり意識し始めた時期です。
「こんな私ももう社会で生き抜いていくお仕事という武器を身につける時期が、、、」と
他人事のようにゆるふわに将来を考え出しました。
大学生活を振り返る中で、
新歓コンパで勧誘してたキラキラ先輩たちに憧れて、
入ったサークルで初めてお酒の機会に触れて、
参加するたびに頭のネジが緩んでいきそうな飲み会に参加する毎日が楽しかったなぁ〜。
お酒を飲む、飲まないだけであんなに盛り上がる人間を初めて見たなぁ〜とか。
(馬鹿にしてない)(してる)
とにかく1、2回生にアホなことをしまくった記憶と、同時に自分の立場の変化に気づいたなぁ。
要するに、3回生になって就活という社会の泥沼を前にすると1.2回生がとっても懐かしく遠い記憶に感じた。
そこから、自分は少し大人になった気がして
大きな存在になれた気がして、
急に何かを愛でたくなった。
そこで、strangerthingsのシーズン1の
マイク役、当時13歳のFinn wolfhardを見た瞬間。
女性の本能、母性が爆発。
と同時にトキメキもだだ漏れた。
いや、かわいい。カリカリで折れそうな未発達の体型。コンフレークしか食べてないんちゃうか、むしろ偏食で野菜食べれなくて栄養行き届いてないんちゃうか。ほうれん草とか食べたくない時期なのか。うわ！なにそれかわいい。
とにかくかわいいが止まらない。
でも、それだけではもちろん長年ジャニーズ好きの私はハマらない。
そう、彼にはかわいいだけでない、
大人のセクシーな男性の"片鱗"があった。
※13歳の男の子に向かってこんなことを言っても
捕まらない「はてなブログ」に改めて感謝。
のびのびと成長する姿がかわいい13歳の男の子に、
その"片鱗"を見つける作業こそ、ジャニオタの本領発揮である。
私的に、アイドルを好きな理由として
色んなステージを経験する成長や自分しか共感できないような好きポイントを見つけることが楽しいからなんです。もちろん9割は顔が好き。
だけど、そのジャニオタスピリットと20歳で芽生えた母性が合わさったとき、
変態年下男子萌え現象が起きた。
大体のジャニオタさんはこの現象をジュニアで起こすのだけど、私のマイルールとしてジュニアは追わないと決めていたのでジュニアは意図的に見なかった。
だって、ジャニーズのジュニアは恐ろしいんですよ。こんなんがキラキラウヨウヨしておる。（道枝くん）
Finnを好きになったのをきっかけに
13歳の男の子と言わずに
15、16、17とどんどん年齢を上げていき
年下男子がたまらなくなった。
そんななか、年下男子を観察していると
またあることに気づいた。
彼らの前提は「かわいい」だから、
急に「かっこいい」になったときに、
ババアは狼狽し、やがて死をも覚悟するトキメキに陥る。
ただの年下男子ではなく、
デキる年下男子、そうデキジュ(芸やしゃべりなどが長けているデキるジュニアを指す)が好きになった。
年下男子が「触れたい」「撫でたい」から
「触れられたい」「撫でられたい」に
変わる瞬間を体験した後にはもう抜けれないブラックホール沼にドンハマり。
なんて気持ち悪いことを聞いたのか謎だけど
とりあえずお腹が減ってストレスが溜まっていたのでお許しください。
年下男子万歳！
アラジンにさえ文句が止まらない！女の子の日の闇堕ちdays。
こんにちは。あやすです。
今日の目覚めは最悪でした。
起きた瞬間からお腹と腰に宇宙最強ブラックホールができていて
体中の血液と気力をすごいスピードで吸引された。
時すでに遅し、ワタシ滅亡。
毎月、律儀に決まった日に悪趣味な手土産をたくさん引っさげてくるアイツ。
女の子の日がやってきました。
腹痛、腰痛、吐き気、貧血、寒気、謎の虚無感、イラつき、、、、
女の子の日の症状は、人によって重度は異なると思うけど
少なくとも私はこのフルコース。
感覚としては、
「会って５分も経ってないのに、
意地悪なおばさんにイヤミを言われながら
お腹に冷たい漬物石をグリグリされる感じ。」
これは耐えがたい仕打ちです。きっと。
さらに
女の子の日期間は、もとから歪んでいる性格がひん曲がり、なにかにつけて
「私はなにもできないクソ人間、しゃべる能力もない金を払う価値もない無料キャバ嬢、大根足とホームベース輪郭が遺伝するかわいそうな我が子、、、、」
とてつもなくネガティブな妄想が止まらなくなります。
⇧ここはガチだから（笑）
だがキャバ嬢ではない（笑）最近のフェミニズム界隈で言われてた比喩。
悲観モードの時は、まだおとなしくていいのですが
だんだんと自己防衛、八つ当たりヤカラモードに入ります。
こうなると、みなさん逃げてください。
ちょうど、ネガティブを散々撒き散らしたあとに
マクドのチョコメルツ？をむしゃむしゃしていたころ（生理は食欲も旺盛になります）、心が落ち着いたのか「ア・ホールニューワールド」を口ずさみはじめました。
世界を見せてあげる
輝き、瞬き、壮大な世界を
教えてよ、プリンセス、最後に君が素直になれたのはいつだったの？
ーー A whole new world（ Brad Kane and Lea Salonga ）（和訳）
アラジンが I can show you the world って、お城からしか街を見た事がなかったジャスミンに魔法の絨毯に乗ってリアルな世界を見せてあげるシーン。
ディズニーらしく、王子様はいつでもプリンセスが前に踏み出すきっかけをくれる
憧れの存在。そして、大空を自由に飛び回るアラジンに恋をする、、、、、。
あああああああ？イラつくな！！！！アラジン！！！！！
お前なんかに「世界見せてやる〜」って歌われる筋合いないねん！
誰が仕事できへんやカス！ワシは1人で世界見れるように今頑張っとんねん！
はあ、、、、。やっぱり女の子の日は
悩み事も私利私欲もきったない感情がぜーーーーんぶでる。
あーあ、きらい。
おしまい。
